なぜ”テクノロジー”を
学ぶのか
なぜ”テクノロジー”を
学ぶのか
私達が考える日本の課題
日本では、まだまだモノが主役であり、テクノロジーは、 ハードウェア(モノ)としてのプロダクト(製品)のおまけであることが多く、モノからコト (サービス) への転換がなかなか進んでいない状態です。
一方で、世界をリードしているのは、GoogleやAmazonなどテクノロジー活用した製品を生み出すプロダクトファーストの企業たち。彼らにとってテクノロジーこそが価値を生み出す源泉であり、 テクノロジーの活用を核とした事業や製品の開発が不可欠です。
この差は依然として大きく、このままでは日本はテクノロジー後進国になってしまいます。テクノロジーを中心とした事業や製品開発をいかに生み出していくかが日本の課題だと考えています。
日本で起きていること

世界で起きていること

日本には、”テクノロジー”も理解した事業創出/推進者が必要
日本では、事業会社がテクノロジー活用をIT企業に完全に委託することが多く、自社にテクノロジー活用のノウハウが蓄積されない「SIer丸投げ文化」が形成されてしまっています。SIerは自社の利益を追求する必要があるため、必ずしも事業会社にとって最善の方法が提案されるとは限りません。
また、そのような状態では、社内にテクノロジーを理解した人材の育成は進まず、テクノロジーを核としたプロダクトも生まれません。
世の中でBTC人材(ビジネス、テクノロジー、デザインの要素をバランス良く備えたイノベーションを起こす人材)の必要性が叫ばれている中、テクノロジーも理解した事業創出/推進者の存在が不可欠となっています。
情報処理・通信に関わる人材の割合

今後必要とされるBTC人材

Tech0でテクノロジーを学び、新しい価値を生み出す人材へ
Tech0ではそんな課題を解決するため、テクノロジーの基礎から実践まで一気通貫で学べるサービス「Tech0 Boot Camp」を提供しています。
「Tech0 Boot Camp」エンジニアを目指すエンジニアスクールとは違い、テクノロジーを事業のコアとした事業創出/推進を目指す人達のためのプログラムです。これまでテクノロジーを学んだことがない人でも、365日で基礎から実践レベルまでの知識とスキルを身に付けて頂くことが可能です。

Tech0 Boot Campが
選ばれる理由

01実践を中心とした本格的プログラム
プログラミングはスポーツと同じく、実際に手を動かして初めて身につきます。そのため、本プログラムでは実践する機会を毎週用意し、基本的なコーディングが「できる」ようになるまでサポートします。

02同じ志を持つ仲間とグループワーク
Tech0では、選考を通過した志高いメンバーが集まっているため、お互いに刺激し合いながらモチベーションを維持させることが可能です。また、グループで取り組むカリキュラムも用意されているため、チームとしての開発も体験することが可能です。

03講義動画を始めとした学習教材
毎週の講義で使用した講義動画や学習教材は、講義後にも視聴できるように公開されているため、講義に出席出来ない場合も後からキャッチアップすることが可能です。また、法人契約させて頂いてるProgate様の教材もご利用頂くことが可能です。

04キャリアメンタリング
Tech0 Boot Campでは、外資IT企業のエンジニアやエグゼクティブ人材、国内大手企業の新規事業推進の第一人者などのキャリアメンターと面談する機会を提供しております。Tech0で学んだスキルや経験をご自身のキャリアにどのように活かすか、考えるきっかけにして頂ければと思います。
実践を中心とした
本格的プログラム
同じ志を持つ仲間と
グループワーク
講義動画を始めとした学習教材
キャリアメンタリング
Tech0 Boot Camp
テクノロジーを学び日本のビジネスに創造と変革を起こす場所
まずは無料のオンライン説明会へ
プログラムの狙いと内容を説明させて頂きます。
少しでも気になったら、まずは参加申し込みへ!
