1ヶ月 返金保証 総受講者 200名突破!!

ビジネス×デジタル
日本創造変革
こす人材

(無料)第4期(70名)満員御礼 公式LINEからオンライン説明会を予約する

エンジニアスキルに触れながら、同じ志を持つ仲間と共創する場

Tech0 Boot Campは、創業者の「日本の大企業を背負う人たちにエンジニアのスキルをつけて頂き、事業を創り出し、成長させて欲しい。」という想いから生まれました。

非エンジニアの方が0からエンジニアスキルに触れ、同じ志を持つ仲間と新しい価値を想像するコミュニティです。

「わかる」だけでなく「できる」ようになるため、実際に手を動かしてコーディングを頂くなど、個人で、時にはチームで実践学習をして頂きます。

未経験者向けのサービスだから、
初心者の方からも高い評価を頂いています。

受講者数 ※1200名以上
満足度(講義内容) ※296.5%以上
満足度(コミュニティ) ※393.1%以上
  • ※1:Tech0 Boot Camp の学習プログラムに参加したユーザー数の累計
  • ※2,3:受講者を対象に実施したアンケートにおいて「参加して満足していますか?」問いに「はい」と回答した割合

各種メディアへの掲載実績多数。
社会的にも注目され始めたサービスです。

利用者の声

A.Fさん Tech0 5期生

最高の環境で学習を進めることが出来る

学習を進める環境として、
・仲間やライバルを作る
・仕組みや習慣化で学習をすすめる
→この点についてTech0がまさにサポートしてくださっていて、ありがたい環境だと改めて感じました!このような仕組みを作ってくださった運営メンバーのみなさん、ありがとうございます。

K.Iさん Tech0 1期生

初心者でもまったく問題なかったです!

参加を決めた時点でITスキルは0。いつも法人営業でITとは程遠いキャリアを歩んできたため、最初は不安で不安で仕方ありませんでした。
実際に参加させて頂くと、初回の講義から目からウロコな内容ばかりで、初心者の私でも理解できるよう分かりやすく説明頂きました。
最初は不安な気持ちもありましたが、今では日々の成長を常に実感できており、参加しておいて良かったと思います。

M.Oさん Tech0 5期生

長期的な目標を達成できる環境がある

日々の仕事ややるべきことに忙殺される中で、私は、毎度ミッションを完遂できないと「自分は意思が弱いなー」と自己嫌悪モードに突入する悪い癖があります。
Tech0においては、そういったモードに入りづらいと感じます。
このような環境と仲間たちは本当に大事ですね。長期的な目標を達成する上では意思と同じくらい環境とコミュニティも大事。

なぜ”テクノロジー”を
学ぶのか

私達が考える日本の課題

日本では、まだまだモノが主役であり、テクノロジーは、 ハードウェア(モノ)としてのプロダクト(製品)のおまけであることが多く、モノからコト (サービス) への転換がなかなか進んでいない状態です。

一方で、世界をリードしているのは、GoogleやAmazonなどテクノロジー活用した製品を生み出すプロダクトファーストの企業たち。彼らにとってテクノロジーこそが価値を生み出す源泉であり、 テクノロジーの活用を核とした事業や製品の開発が不可欠です。

この差は依然として大きく、このままでは日本はテクノロジー後進国になってしまいます。テクノロジーを中心とした事業や製品開発をいかに生み出していくかが日本の課題だと考えています。

日本で起きていること

世界で起きていること

日本には、”テクノロジー”も理解した事業創出/推進者が必要

日本では、事業会社がテクノロジー活用をIT企業に完全に委託することが多く、自社にテクノロジー活用のノウハウが蓄積されない「SIer丸投げ文化」が形成されてしまっています。SIerは自社の利益を追求する必要があるため、必ずしも事業会社にとって最善の方法が提案されるとは限りません。

また、そのような状態では、社内にテクノロジーを理解した人材の育成は進まず、テクノロジーを核としたプロダクトも生まれません。

世の中でBTC人材(ビジネス、テクノロジー、デザインの要素をバランス良く備えたイノベーションを起こす人材)の必要性が叫ばれている中、テクノロジーも理解した事業創出/推進者の存在が不可欠となっています。

情報処理・通信に関わる人材の割合

今後必要とされるBTC人材

Tech0でテクノロジーを学び、新しい価値を生み出す人材へ

Tech0ではそんな課題を解決するため、テクノロジーの基礎から実践まで一気通貫で学べるサービス「Tech0 Boot Camp」を提供しています。

「Tech0 Boot Camp」エンジニアを目指すエンジニアスクールとは違い、テクノロジーを事業のコアとした事業創出/推進を目指す人達のためのプログラムです。これまでテクノロジーを学んだことがない人でも、365日で基礎から実践レベルまでの知識とスキルを身に付けて頂くことが可能です。

Tech0 Boot Campが
選ばれる理由

01実践を中心とした本格的プログラム

プログラミングはスポーツと同じく、実際に手を動かして初めて身につきます。そのため、本プログラムでは実践する機会を毎週用意し、基本的なコーディングが「できる」ようになるまでサポートします。

02同じ志を持つ仲間とグループワーク

Tech0では、選考を通過した志高いメンバーが集まっているため、お互いに刺激し合いながらモチベーションを維持させることが可能です。また、グループで取り組むカリキュラムも用意されているため、チームとしての開発も体験することが可能です。

03講義動画を始めとした学習教材

毎週の講義で使用した講義動画や学習教材は、講義後にも視聴できるように公開されているため、講義に出席出来ない場合も後からキャッチアップすることが可能です。また、法人契約させて頂いてるProgate様の教材もご利用頂くことが可能です。

04キャリアメンタリング

Tech0 Boot Campでは、外資IT企業のエンジニアやエグゼクティブ人材、国内大手企業の新規事業推進の第一人者などのキャリアメンターと面談する機会を提供しております。Tech0で学んだスキルや経験をご自身のキャリアにどのように活かすか、考えるきっかけにして頂ければと思います。

01

実践を中心とした
本格的プログラム

基礎から実践までワンストップでご提供

Tech0 Boot Campでは、基礎的な知識及びスキルを学ぶStep1、実際に自らの手でプロダクトを制作するStep2、チームでプロダクトをブラッシュアップさせるStep3の3つのStepでカリキュラムを構築しております。基礎から応用まで一気通貫で学ぶことが出来るため、初心者の方でも新規事業提案のためのモックアップ制作やビジネスの現場でのエンジニアとの会話が可能なレベルまでスキルアップすることが可能です。

自らの手を動かして課題を進める

プログラミングは知識をインプットをするだけでは理解も深まりませんし、身につけることは出来ません。そのため、Tech0 Boot Campではインプットだけでなく、自らの手でプロダクトを制作するアウトプットを重要視しています。各Stepのレベルに合わせて設定された課題を進めることで、定期的なアウトプットの機会を手に入れることが可能です。

エンジニア/TAサポート

プログラミング学習はコード作成をはじめ、環境構築やエラー対応など、躓きやすいポイントがいくつかあります。Tech0 Boot Campでは、躓いた際にチャットで質問出来るエンジニアを用意しているため、躓いたまま学習が進まず途中で挫折する心配がありません。また、チームで活動する際は各チームにTA (ティーチングアシスタント) が付きますので、チーム活動の進め方などについてアドバイスを受けながら取り組むことが出来ます。

02

同じ志を持つ仲間と
グループワーク

志高い仲間と切磋琢磨出来る環境

Tech0 Boot Campでは、選考を通過した志高い受講生が集まっており、宿題の進捗状況を確認出来るなど、互いに刺激し合いながら学習を進められる環境となっています。また、Step2以降はチームで活動する機会が多いため、お互いに励まし合いながら共通のプロダクトを制作し、チームでのプロジェト推進を体験することが可能です。

24h開放のオンラインワークスペース

Tech0 Boot Campでは24時間利用可能なオンラインワークスペースを用意しており、 オンオフの切り替えや他メンバーとのコミュニケーションの場としてご利用頂くことが可能です。また、ひたすらモクモクとプログラミング学習を行うモクモク会を週に2回開催しており、集中して学習出来る機会が用意されています。

03

講義動画を始めとした学習教材

講義動画や資料の公開

毎週の講義で使用した資料は公開されているため、ご自身の復習ツールとしてご利用頂くことが可能です。また、講義自体も受講生にはビデオで公開されるため、お仕事の都合でどうしても講義に出席出来ない場合でも、後からキャッチアップすることが可能です。

Progate様の学習教材が利用可能

Tech0 Boot CampはProgate様にご支援いただけているため、受講生はProgate様の学習教材を使用することが可能です。Progate様の教材は、初心者の方でも挫折なく学べる様に工夫されているため、初めてプログラミングに挑戦される方でも安心して学習に取り組むことが出来ます。

04

キャリアメンタリング

各分野のスペシャリストとキャリア面談

Tech0 Boot Campでは、テクノロジーを学習された後のキャリアについて相談出来るよう、キャリアメンタリング付きのプランを用意しております。キャリアメンタリングでは、外資IT企業のエンジニアやエグゼクティブ人材、国内大手企業の新規事業推進の第一人者など、各分野スペシャリストを用意しており、様々な視点からご自身のキャリアについて相談することが可能です。

メンタリング支援ツール

キャリアメンタリングは、公開されているメンターの空き枠であれば、ご自身の好きな日程で受けることが可能です。また、メンタリングの進め方が分からない人向けにメンタリングシートを用意しているため、そちらに沿ってご準備頂ければ効果的なメンタリングを受けることが出来ます。

Tech0 Boot Camp

テクノロジーを学び日本のビジネスに創造と変革を起こす場所

まずは無料のオンライン説明会へ

プログラムの狙いと内容を説明させて頂きます。
少しでも気になったら、まずは参加申し込みへ!

(無料)第4期(70名)満員御礼 公式LINEからオンライン説明会を予約する

プログラム

Tech0 Boot Campでは、基礎的な能力の開発から、事業開発の「0→1」フェーズで必要なモックアップ作成スキル、「1→10」で必要とされるブラッシュアップなどのスキルを1年 (365日) で身に付けて頂くために、5つのStepに沿って学習を進めて頂きます。

Tech0 BootCamp

Step1基礎学習

1.5ヶ月

最短最速で必要最低限の知識と学習習慣を身に付ける

CONTENTS

  • WEBの仕組み
  • DBの基礎
  • Python
  • GPT
  • WEB API
  • デザインの基礎

Tech0が初期学習で重要だと考える6つの項目を学習します。エンジニアスキルを学び上で最低限を覚えておくべき知識を最短最速で学ぶことができます。また、毎週の課題を通して、学習のリズムや方法を身に付けて頂き、エンジニアスキルを学ぶ習慣がつくようになります。

Step2モックアップ作成

2ヶ月

自身の手でモックアップを作成できるようになる

CONTENTS

  • データ分析
  • モックアップ作成
  • WEBアプリ
  • 知識/スキルの組合せ
  • グループでの開発
  • 自身の手で実装

Step2では「データ分析」と「WEBアプリ」をテーマにグループで活動頂き、実際に自らの手を動かして、最小限の機能を備えたモックアップを作成頂きます。モックアップ作成を通して、グループでの開発やMVP (Minimum Viable Product) の考え方を身に付けることができます。

Step3実践力アップ

3ヶ月

プロダクト企画からモックアップ改善までを学ぶ

CONTENTS

  • プロダクト企画
  • チーム開発
  • アプリモック作成
  • アーキテクチャ
  • ブラッシュアップ
  • UX(顧客体験)

Step3では、前半でデータ収集と分析を組み込んだアプリケーションをクエスト形式でチーム開発頂き、プロダクトを作る一連の流れを経験頂きます。後半からは、UXの考え方を取り入れながら、プロダクト企画からサービスブラッシュアップまでを通して学んで頂きます。

Step4応用力

2ヶ月

社内の中からDXを推進するために必要な知識を学ぶ

CONTENTS

  • DXの課題
  • モダナイゼーション
  • 企業内の典型的課題
  • クラウド
  • レガシーシステム
  • 現場で必要なスキル

Step4では、社内の中でDX担当者となってDXを推進するために必要な知識を学んで頂きます。大手企業で起きている典型的な課題やレガシーシステムについての基礎知識を学んで頂き、そこからモダンなシステムへの置き換えやDX定着に向けて必要なことを学習頂きます。

スケジュール

Tech0 Boot Campでは、基礎的な能力の開発から、事業開発の「0→1」フェーズで必要なモックアップ作成スキル、「1→10」で必要とされるブラッシュアップなどのスキルを1年 (365日) で身に付けて頂くために、5つのStepに沿って学習を進めて頂きます。

1年間のスケジュールイメージ

1週間イメージ (例)

Tech0 Boot Campでは、基礎的な能力の開発から、事業開発の「0→1」フェーズで必要なモックアップ作成スキル、「1→10」で必要とされるブラッシュアップなどのスキルを1年 (365日) で身に付けて頂くために、5つのStepに沿って学習を進めて頂きます。

1年間のスケジュールイメージ

講師

濵田 隼斗 濵田 隼斗
HAMADA HAYATO

株式会社Tech0 代表取締役CEO / 創業者。
現役GAFAMのエンジニアであり、東アジア(APAC)領域を担当。AI / ML Japan Lead。

鍵冨 康太郎 鍵冨 康太郎
KAGITOMI KOUTARO

(株)Tech0 取締役CFO / USCPA・MBA。
厚生労働省及びゴールドマン・サックスを経てTech0創業に参画。

柴田 大樹 柴田 大樹
SHIBATA DAIKI

マイクロソフト株式会社 Azure PdMを 経て、現在は、アジア領域PgMを担当。

Tech0 Boot Camp

テクノロジーを学び日本のビジネスに創造と変革を起こす場所

まずは無料のオンライン説明会へ

プログラムの狙いと内容を説明させて頂きます。
少しでも気になったら、まずは参加申し込みへ!

(無料)第4期(70名)満員御礼 公式LINEからオンライン説明会を予約する

受講料

価格表 価格表

プランに含まれる内容

  1. 講義への参加
  2. TAによるサポート
  3. エンジニアへの質問
  4. 過去講義の閲覧
  5. Tech0公式Slackへ参加
  6. Tech0公式Noitionへ参加
  7. オンライン自習室(Ovice)
  8. Progateの講座受講
  9. キャリアメンタリング

お支払い方法

Stripe (オンライン決済システム) を利用したクレジットカードによる支払いのみに対応しております。
詳細についてはこちらをご確認ください。

ご返金について

規定に則りご対応致します。
詳細についてはこちらをご確認ください。

応募方法

Tech0にご関心をお持ち頂きまして、ありがとうございます。
Tech0 BootCampへの応募及び選考申込みの流れは、下記フローのようになります。
申込みはLINEの友達登録よりお願い致します。

応募の流れ
(無料)第4期(70名)満員御礼 公式LINEからオンライン説明会を予約する

よくあるご質問

Tech0とはどのようなコミュニティですか?

Tech0はGAFAMエンジニアが中心となって立ち上げた、テクノロジーを0から学びたい人のためのオンラインのテクノロジーブートキャンプです。
従来のプログラミングスクールと異なり、参加者が勉強したい内容に応じ、現役GAFAMエンジニアをはじめとするITのプロが最適な学習方法・学習教材等をコーチングするスタイルを採用しております。
グループによる学習スタイルも提供していますので、一人では不安な方でも安心です。

講義スケジュールについて教えてください。

こちらより詳細をご確認ください。

どれぐらいの学習時間が必要ですか?

週15時間前後を確保頂ければ、学習は可能です。
毎日2時間ずつこつこつされる方や週末にまとめて時間を確保する方もいらっしゃいます。

次回の学習スタート時期を教えてください。

第8期は5月14日にスタート予定です。その説明会は3月25日と4月10日に実施予定です。

定期的に予定を確保できるかが不安です。

毎週なるべく講義やグループワーク等へ参加頂くのが、エンジニアとしてのスキルを向上させる上でベストですが、都合がつかない際は欠席頂いても問題ございません。
その際は録画した動画を視聴いただいてキャッチアップ頂くことも可能です。

講義内容について教えてください。

こちらより詳細をご確認ください。

Tech0の講師のレベルはどの程度でしょうか?

原則として、講師は現役GAFAMエンジニアか、それと類する経歴をお持ちのITのプロフェッショナルを採用しております。
また講師全員に徹底した教育研修を行っており、プログラミングを教える技術力のみならず、教育のプロとして受講生に対応いたします。

受講料金について教えてください。

こちらより詳細をご確認ください。

全くの初心者のため、用語や操作についていけるかどうか不安です。

Tech0はIT未経験の方のためのコミュニティです。経験豊富な講師が都度丁寧にIT用語や操作について説明しますので、ご安心下さい。
実際にTech0参加者の95%以上がプログラミング未経験でしたが、未経験者に特化した教材と現役GAFAMエンジニアのサポートがございますので、初心者でも安心して学べる環境です。

具体的にはどういったスキルを身に付けることが出来るのでしょうか?

ITの基礎的な能力はもちろんのこと、既存事業のDXに必要な知識・スキル、新規事業創出の際、アイディアを形にするモックアップ(簡易アプリ)の作成・ブラッシュアップスキル、データ分析スキル、業務自動化スキル等、プログラミングに留まらず、ビジネスパーソンがDX時代に求められるスキルを広く習得可能です。

働きながらの学習でも、本当にプログラミングやITスキルの実力は身につきますか?

Tech0では、複数の学習スタイルをご用意しておりますので、働きながらでもプログラミングスキルやITスキルを身につけることは可能です。
ご要望に応じ、現役GAFAMエンジニアからのサポートやモチベーションを維持するための複数の仕組みを用意しております。

受講するに当たり必要なPCのスペックについて教えてください。

・OS の種類:macOS / Windows を搭載済みのパソコン
・CPU の種類:Core i7 以上推奨
・メモリの容量:16GB 以上推奨
・ストレージの空き容量:256GB 以上推奨